規制は一部だけ——でもルールは9種類もある


騒音の法律と条例がわかって、喜んでいる女の子のイラスト。

騒音・振動が規制されているのは、ほんの一部だけ。

体感で日本全体の約30%です。

しかもその30%も、1つの法律ではなく「法律+条例」で成り立っています。

私が把握しているだけでも、そのルールは合計9種類あります。
あなたの悩みが、少しでも解決できるように紹介をします。


🟪ルールは全部で9種類(騒音7・振動2)

  • 騒音を規制する法律・条例は7種類
  • 振動を規制する法律・条例は2種類

🟪騒音を規制する法律・条例は7種類

  1. 条例
  2. 騒音規制法
  3. 大店立地法
  4. 軽犯罪法
  5. 道路交通法
  6. 静穏保持法
  7. 風営法

🟪振動を規制する法律・条例は2種類

  1. 条例
  2. 振動規制法

※もしかすると他にもあるかもしれませんが、少なくとも、私はこれだけしか知りません。


🟪何回もいいますが・・

実際は、ルールが9種類あっても守り切れていないのが現実です。

私の経験から言うと、ざっくりこんな割合です。

  • 規制している騒音・振動 →日本全体の約30%
  • 規制してない騒音・振動 →日本全体の約70%

🟪「法律がなんとかしてくれる」は危険な思い込み

「きっと法律が守ってくれるだろう」と思ってしまいがちです。
しかし、実際には無法地帯と言ってもいいほど規制がありません。

「法律にも限界がある」と知っておくことが大切です。